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小鹿野町の賢治来訪100年記念事業 [イベント(展覧会・講演会・研究会など)]

小鹿野町では、賢治の来訪100年と生誕120年を記念してイベントが予定されています。
今月の31日には映画「宮澤賢治 その愛」の上映会があります。

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メインは賢治が小鹿野に宿泊した9月4日。
今年はちょうど日曜日なので、大々的なイベントが企画されています。

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そのほかにも「ようばけ」をスクリーンにしたプロジェクションマッピング(8月27・28日)など、さまざまなイベントが予定されています。
詳しくは「広報おがの」7月号で紹介されています(PDFです)。


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さいたま文学館「宮沢賢治 秩父路を行く」展、本日オープン [イベント(展覧会・講演会・研究会など)]

さいたま文学館の「宮沢賢治 秩父路を行く」展がオープン致しました。

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決して広いとは言えない企画展示室ですが、このほかにも常設展示室や図書室にも宮沢賢治コーナーを設けるなどしています。

ささやかですが林風舎さんの賢治グッズの販売コーナーもあります。
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企画展「宮沢賢治と『アザリア』の友たち」から13年。
早いような、長いような・・・。


さいたま文学館のホームページはこちらです。

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さいたま文学館テーマ展「宮沢賢治 秩父路を行く」のお知らせ [イベント(展覧会・講演会・研究会など)]

宮沢賢治は盛岡高等農林学校の2年生であった大正5年(1916)の9月、学校の「地質旅行」に参加して埼玉を訪れ、現在の熊谷市・寄居町・長瀞町・皆野町・小鹿野町・秩父市にわたる地域を旅しました。
さいたま文学館では、この宮沢賢治の埼玉来訪100年を記念してテーマ展「宮沢賢治 秩父路を行く」を開催します。

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■会期:平成28年7月23日(土)~9月4日(日)
     10:00~17:30(観覧受付は17:00まで)

■休館日:月曜日、第4火曜日(7/26・8/23)

■観覧料:一般210円 学生100円
     (中学生以下の方、障害者手帳をお持ちの方とその介護の方1名は無料)

[関連事業の御案内]
  (1)解説講座(担当学芸員によるトークと短編映画))
     8月 6日 (土) 午後2時~3時30分
 
  (2)関連映画上映会『先生はほほーっと宙に舞った』
     8月27日(土) 午後2時~4時

  (3)記念講演会『ジオパーク秩父と宮沢賢治』(講師:本間岳史氏)
     8月28日(日) 午後2時~3時30分
   
※(1)(2)(3)とも会場はさいたま文学館1階・文学ホール
 参加ご希望の方は電話でさいたま文学館(048-789-1515)へ
 各先着200名、参加費は無料

さいたま文学館ホームページはこちら

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山梨県立文学館の特設展「宮沢 賢治 保阪嘉内への手紙」 [イベント(展覧会・講演会・研究会など)]

山梨県立文学館で、特設展「宮沢 賢治 保阪嘉内への手紙」がまもなく始まります。
会期は、2016年7月9日(土)から8月28日(日)までです。

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保阪嘉内宛の賢治の書簡が一堂に展示されます。
前回の展示を見逃した方は、この機会にどうぞ!

くわしくはこちらをどうぞ。
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アフターファイブ文学講座「宮沢賢治 詩と童話の世界」 [イベント(展覧会・講演会・研究会など)]

さいたま文学館では毎年、アフターファイブ文学講座を実施しています。
今年のテーマは、賢治の生誕110周年を記念して、「宮沢賢治 詩と童話の世界」です。

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講師は、大妻女子大学教授の杉浦静先生です。
「埼玉県内に在住・在勤・在学の方(高校生以上)」という制限はありますが、杉浦先生の講義を無料で聴くことのできる大変貴重な機会です。
全4回(7月14・21・28日、8月4日)、いずれも木曜日の午後7時~8時30分に
 第1回:童話のはじまり
 第2回:心象スケッチ―「春と修羅」の世界
 第3回:ブドリとキュースト(イーハトーブの物語)
 第4回:「銀河鉄道の夜」の変遷
という内容です。

申し込みは往復はがきで7月4日(消印有効)までです。
くわしくはこちらを御覧下さい。

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「ますむらひろしが描く宮沢賢治の世界」展 [イベント(展覧会・講演会・研究会など)]

三島市の大岡信ことば館で「ますむらひろしが描く宮沢賢治の世界」展が7月から開催されています。
事前に御案内をいただいていながらなかなか出かけられずにいたのですが、ようやく行ってきました。

大岡信ことば館は、運営母体であるZ会のビルの中にありました。
三島駅から歩いてすぐの便利なところです。

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受付を入るとまずは物販コーナー。

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展覧会のパンフレットと一緒に新作の本も平積みで置かれていました。

グッズ3.jpg

やまなし/ひかりの素足 (ますむらひろし版宮沢賢治童話集)

やまなし/ひかりの素足 (ますむらひろし版宮沢賢治童話集)

  • 作者: ますむら ひろし
  • 出版社/メーカー: 三起商行
  • 発売日: 2015/07/28
  • メディア: 大型本



オツベルと象/虔十公園林 (ますむらひろし版宮沢賢治童話集)

オツベルと象/虔十公園林 (ますむらひろし版宮沢賢治童話集)

  • 作者: ますむら ひろし
  • 出版社/メーカー: 三起商行
  • 発売日: 2015/07/28
  • メディア: 大型本



グッズ2.jpg

ヒデヨシの貯金箱も。

このフロアは物販中心で、展示はますむらさんが「銀河鉄道の夜」の中で描いた〝三角標〟の模型だけでした。

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階段を上がったところが展示室です。

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撮影がOKなのは、残念ながらここまでです。
展示室内には、「アタゴオル」シリーズのカラー原画、「銀河鉄道の夜」(ブルカニロ博士編)の全原画、宮沢賢治シリーズの原画など、自筆原稿がたくさん展示されていました。
印刷では表現できない微妙な色彩や繊細なペンタッチなどが感じられ、あらためてその凄さを実感!
そのほか、ますむらさんが作画の参考に集めた岩石の標本なども展示されています。
また、漫画を描くのに使ったペン先が大型の牛乳瓶のような容器一杯に詰めたものが展示されており、これには漫画家の魂を感じました。
展示されている瓶は1990年ごろからのもので、ご自宅にはこうした瓶があと4本もあるそうです。

最後の方には、アニメ版「銀河鉄道の夜」の上映コーナーもありました。

銀河鉄道の夜 [Blu-ray]

銀河鉄道の夜 [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川書店
  • メディア: Blu-ray


この展示は、10月25日まで開催されています。
詳しくはこちらをごらんください。

ますむら・ひろしさんのブログ「ごろなお通信」にも、イベントなどの情報が掲載されています。


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賢治関係イベントなど、いろいろ [イベント(展覧会・講演会・研究会など)]

長期にわたって更新を休んでしまいましたが、このところいろいろイベントが続いておりますのでお知らせいたします。

宮沢賢治記念館が4月25日にリニューアルオープン致しました。
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花巻で「あそこに記念館ができることに決まったのです」という話を聞いたのが昨日のことのように……というのはさすがにオーバーですが(笑)、いつの間にか開館からもう30年も経っていたのですね。
パネルなども色があせてきていたのが気になっていましたが、リニューアルの話が進んでいたのですね。
くわしくはこちらをどうぞ。

このリニューアルオープンに合わせてか、盛岡でもいろいろ展示が開催中です。

岩手県立美術館では特別展示「私が友 保阪嘉内 ―宮澤賢治全書簡」が6月28日まで開催されています。
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「特別展示」とありますが企画展示ではなく常設展示の1コーナーを使用しての展示ですので、あまり大きくPRされておらず図録もありません。
もっとも会場は〝美術館〟ですから、書簡の展示をするだけでも異例なことかと思います。
くわしくはこちらをどうぞ。

もりおか啄木・賢治青春館では「賢治・愛のうた」展が開催中です。こちらも6月28日まで。
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澤口たまみさんの『宮澤賢治 愛のうた』に基づき、農学校教師時代の賢治の恋をパネル展の形で紹介しています。
くわしくはこちらをどうぞ。

この展示の元になっている著書は、大変興味深い内容です。『春と修羅』収録作品や「シグナルとシグナレス」などの作品から、賢治の隠れたラブ・ストーリー(もちろん女性に対するものです)を浮かび上がらせています。

宮澤賢治 愛のうた (もりおか文庫)

宮澤賢治 愛のうた (もりおか文庫)

  • 作者: 澤口 たまみ
  • 出版社/メーカー: 盛岡出版コミュニティー
  • 発売日: 2010/04
  • メディア: 文庫




そういえば今年は宮沢賢治が盛岡高等農林学校入学して100周年にあたります。
さいたま文学館では、埼玉文芸家集団とさいたま文学館の共催で埼玉大学名誉教授・萩原昌好氏の講演「宮澤賢治の秩父長瀞地質旅行について」などを含む催しが6月7日に開催されます。
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要電話申込みです。くわしくはこちらをどうぞ。

賢治の盛岡高等農林学校時代の地質旅行については、この著書に詳しくまとめられています。

宮沢賢治「修羅」への旅

宮沢賢治「修羅」への旅

  • 作者: 萩原 昌好
  • 出版社/メーカー: 朝文社
  • 発売日: 1994/12
  • メディア: 単行本



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秀明大学で宮沢賢治展 [イベント(展覧会・講演会・研究会など)]

先日、宮沢賢治が盛岡高等農林学校時代の友人・成瀬金太郎に充てた自筆のはがきなど新発見資料が見つかったというニュースが流れてきました。
これらの新発見資料は秀明大学の川島幸希学長が都内の古書店で発見したもので、はがき類9点や写真など計11点だそうです。
(くわしくはこちらからご覧下さい)

11月8日(土)・9日(日)に開催の飛翔祭で公開されるとのことなので、「これはぜひ見に行かねば!」と思っていたところ、大学から案内のチラシが届きました。

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11月9日(日)13:00~14:00には、宮澤和樹氏による講演も行われます。


■川島幸希氏の著書

国語教科書の闇(新潮新書)

国語教科書の闇(新潮新書)

  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2013/08/10
  • メディア: Kindle版



英語教師 夏目漱石 (新潮選書)

英語教師 夏目漱石 (新潮選書)

  • 作者: 川島 幸希
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2000/04
  • メディア: 単行本



書き写したい言葉 漱石の巻

書き写したい言葉 漱石の巻

  • 作者: 川島 幸希
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2002/05
  • メディア: 単行本



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花園農村の碑 碑前祭 [イベント(展覧会・講演会・研究会など)]

山梨県韮崎市の「保阪嘉内・宮沢賢治 アザリア記念会」から碑前祭のお知らせをいただきました。

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2014年10月25日(土)午後1時30分から、東京エレクトロン韮崎文化ホール前庭にて。
くわしくはこちらをご覧下さい。



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宮沢賢治・保阪嘉内友情の歌碑祭 [イベント(展覧会・講演会・研究会など)]

9月7日の午後1時30分から埼玉県の秩父郡小鹿野町にある、おがの化石館前庭で「宮沢賢治・保阪嘉内友情の歌碑祭」というイベントが開催されることを前回の記事でお知らせしましたが、本日行って参りました。
このイベントは、来る2016年の宮沢賢治小鹿野来訪100年に向けてのプレイベントとして、小鹿野賢治の会主催、小鹿野町・小鹿野町教育委員会・バンビサービス協同組合・奈倉耕地の後援、アザリア記念会の協力で開催されたものです。
朝から雨模様で開催が危ぶまれましたが、ちょうどイベントに合わせたかのように昼前には雨も上がり、会場では予定通り設営が始まりました。

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これが宮沢賢治・保阪嘉内の「友情の歌碑」です。
平成9年3月に小鹿野賢治の会によって建立されたもので、小鹿野にちなんだ二人の短歌が刻まれています。
写真では2本しか見えませんが、この碑の両脇には4本の欅が並んで植えられており、同人誌「アザリア」の中心人物の4人にたとえて「『アザリア』の木」と呼ばれています。

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会場には続々と多くの人が集まってきます。

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受付では記念グッズとして、「暑サニモマケヌ水」と「『アザリア』の木と『友情の歌碑』」をシルエットにしたマグカップが販売されていました。

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あなたも宮沢賢治と保阪嘉内になれる?
こんな「顔ハメ」のできる似顔絵パネルも会場に設置されていました。

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イベントは予定通りに始まりました。
小鹿野賢治の会の守屋勝平会長の主催者あいさつ。

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保阪家を代表して、保阪嘉内の御令孫の新村美佳さんのあいさつ。
小鹿野歌舞伎の法被をまとってのみごとな口上に、芝居好きだった保阪嘉内の血を感じました。

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引き続いて保阪嘉内の出身地・山梨県韮崎市で活動するアザリア記念会の皆様による「保阪家 家庭歌」をはじめとする保阪嘉内が作った歌の披露。

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そして、小鹿野町に3箇所ある賢治歌碑・詩碑の建立に尽力された萩原昌好氏(埼玉大学名誉教授)のスピーチ「歌碑祭によせて」。

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地元・奈倉耕地の小中学生による「雨ニモマケズ」の朗読。

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「ブックボランティアサークルてっこはっこ」の皆様による紙芝居「なめとこ山の熊」。
ちなみに「てっこはっこ」とは、秩父弁でアリジゴクのことだそうです。

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「コーラス薊(あざみ)」の皆様による「星めぐりの歌」ほかの合唱。

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そして、最後は「ひまわり保育園」の4・5歳児の皆様による歌「セロ弾きのゴーシュ」。
ぴったり息の合ったかわいらしく元気な歌声が、「ようばけ」にむかって響き渡りました。
練習期間は1か月でしたが、お話がある歌なので、すぐ覚えてしまったそうです。
さすが歌舞伎の町・小鹿野の子供たち。将来が楽しみですね。

こうして無事、2時間にわたる楽しく充実したイベントが終了し、希望者には「ようばけ」の案内も行われました。
きっと2年後の賢治の小鹿野来訪100年の年には、再びこの地で素晴らしいイベントが開催されることと思います。
気が早いですが、今からその日を心待ちにしています。

最後になりましたが、出演者の皆様、そして運営に当たられたスタッフの皆様、お疲れ様でした!
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