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岩手大学デジタルミュージアム [研究に関すること]

岩手大学ミュージアムが、またさらに進化しました。
岩手大学ミュージアムは、単なる一施設としての大学博物館ではなく「岩手大学まるごとミュージアム」をテーマに学内全体がミュージアムとしての機能を持つように考えられたきわめてユニークな博物館です。
その整備については先月末でご退職になった岡田幸助先生の大きなご努力があったことは、先月の記事「岩手大学と31年・・・岡田幸助先生のこと」の中で書かせていただきました。

実は、岩手大学ミュージアムはさらに進化していました。
次の試みはリアルなキャンパスから飛び出した、デジタルミュージアムです。
ネットによって幅広い人々がバーチャルにミュージアムを体験できるようにするとともに、過去のイベントやミュージアムの資料画像などがいつでもどこでも見られるようにしたデジタルアーカイブ機能を持ったサイト「岩手大学まるごとデジタルミュージアム」が2010年3月23日にオープンしました。

岩手大学ミュージアム.jpg
     トップページの画面

サイトは、「宮澤賢治ノ青春キャンパス」「タイムトラベル」「キャンパスツアー」「イベントアーカイブ」の4つから構成されており、賢治・・・いえ「『アザリア』の友たち」ファン(?)にとっては見応え十分です。
「イベントアーカイブ」では、昨年6月に行われた開学60周年記念展示「アザリアの咲くとき」の会場風景と岡田先生のトークがムービーで見ることができます。
展示に足を運ぶことができなかった方は、ぜひムービーでごらんください。

「岩手大学まるごとデジタルミュージアム」のトップページにはこう書かれています。

宮澤賢治には生前、多くの友がいました。
中でも岩手大学の前身である盛岡高等農林学校時代に発行した文芸同人誌「アザリア」の仲間たちは、賢治の人生に多くの影響を与えてくれました。
今も尚、大学のキャンパスには賢治の学び舎だった盛岡高等農林学校の本館や図書館が、農業資料館、ミュージアム本館として残されているほか、自然と親しむ植物園や散策コース、野外彫刻などが「まるごとミュージアム」として自由に見学することができます。
このサイトは、賢治とその仲間たちを中心に、地域に開かれた岩手大学を紹介します。時代を超えて、賢治が友と過ごした青春キャンパスを思う存分体験してください。


入り口はこちらです。
http://digital.museum.iwate-u.ac.jp/top.html
「どなたもどうかお入りください。決してご遠慮はありません」(^^)v


(記:azalea)
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