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岩手大学と31年・・・岡田幸助先生のこと [その他(雑感など)]

岩手大学の宮澤賢治センター所長を務められている岡田幸助先生が、この3月末を以てご退職になるそうです。
岡田先生は、岩手大学農学部に助教授として14年、教授として17年の計31年の長きにわたってお勤めになり、ご専門の獣医学の分野ではもちろん、この10年間は学内をまるごとミュージアムにしようという画期的な構想のもとに創設された岩手大学ミュージアムの活動においても数々の大きな功績を残されました。
昨年6月に開催された開学60周年記念展示「アザリアの咲くとき」も、そうした先生の功績の一つといえるでしょう。

「アザリアの集い」にて.jpg
       「アザリアの集い」でスピーチをする岡田先生

このたび岡田先生のご退職を記念して『岩手大学と31年』という記念誌が刊行されました。
116頁の本の中には先生の思い出がたくさん詰まっており、先生のお人柄と学識の豊かさが伝わってきます。
記念誌を拝読させていただきながら、岡田先生のような方とご一緒に企画をさせていただく機会を得られたことは、本当に幸いであったとつくづく感じました。

記念誌.jpg


(記:azalea)
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コメント 2

signaless

それは寂しいです。
私もほんの少しだけですがお目にかかる機会がありました。親しみやすいお人柄は一度お会いしたら忘れられません。
なにぶん遠方なので宮澤賢治センターでは名前ばかりの幽霊会員ですが、それでも岩手大と繋がっていられるということは喜びです。ずいぶん岩手大が身近に感じられるようになりました。開かれた岩手大を築いてこられた、ということはすばらしいことですね。
「アザリア達」の顕彰にもお力を頂いて本当に有り難いことでした。一ファンとしても、お礼を申し上げたいです。
長い間お疲れ様でした。
by signaless (2010-03-25 09:48) 

azalea

開学60周年の記念イベントは、岡田先生の謙虚で気さくなお人柄が多くの人たちを動かしたからこそ成功したように思います。
岩手大学ミュージアムも、宮澤賢治センターも、岡田先生の志を受け継いでますます発展していくことを願ってやみません。
岡田先生、本当にお疲れさまでした。
by azalea (2010-03-25 21:38) 

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