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宮沢賢治と保阪嘉内を学ぶ子どもたち (その1) [研究に関すること]

私は保阪嘉内の母校韮崎北東小(旧藤井小)にこの4月から勤務しています。
学校の住所は韮崎市藤井町駒井にあり嘉内の生家もすぐ近くにあります。
これも何かの縁だと思い、子どもたちに賢治と嘉内の理想を伝えていきたいと思っていました。

全国の小学生の6割は光村図書教科書を使っています。6年下には賢治の「やまなし」 と伝記物語として畑山博の「イーハトーブの夢」が載っています。
10月には全国の小学生が一斉に賢治のことを学んでいます。
私は「賢治と嘉内についても学んでもらいたい」と思い6年生の担任と相談して授業に協力させてもらいました。(現在は6年担任ではないので)
その中での取り組みと子ども達が捉えた「賢治と嘉内」について何回かにわけて報告したいと思います。

授業の導入では6年生の3クラスの子どもたち全員に私が製作した「心友 宮沢賢治と保阪嘉内」のパワーポイントを見てもらいました。保阪嘉内の生涯、賢治との交友、アザリアの発刊や岩手山登山、しっかりやりましょうと賢治が嘉内に21回書いた手紙、そして二人の理想は「世界全体が幸福にならないかぎり 個人の幸福はありえない」という共通の考えがあったことを紹介しました。
そして図書館司書の先生が賢治の本の紹介「どんぐりと山猫」の金田一郎宛てのはがきも大判で紹介されました。そして3人の担任が自分が好きな賢治作品「注文の多い料理店」「雨にも負けず」「やまなし」について語りました。ゲストとして保阪嘉内の長男善三氏もお話をされました。
さて子どもたちは学習の中でどんなことを学んでいったか。少しずつ紹介していきます。


韮崎北東小校舎


光村図書 国語 6年下


賢治関係の本棚

■この記事は、実行委員の向山三樹氏から提供いただきました。
韮崎北東小学校のブログもごらんください!
http://nirasakihokuto.seesaa.net/


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