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『ふらここ第5号』と『大空放哉伝』復刻版が刊行されました [本の紹介]

河本緑石研究会から『ふらここ第5号』第5号と『大空放哉伝』復刻版が刊行されました。

ふらここ新刊.jpg

『ふらここ第5号』(写真右)の方は、今回は河本家所蔵資料から緑石の書簡1通と教え子の書いた教師としての緑石の「印象記」が掲載されています。
いずれも、緑石の人柄をよく物語る貴重な資料です。

『大空放哉伝』(写真左)は「ふらここ叢書 河本緑石作品集5」として刊行されたもので、昭和10年に香風閣から刊行された『大空放哉伝』の改訂復刻版です。
新字・新かなで打ち直してあるため一般に読みやすくなっているほか、原版では未収録の原稿や構想メモなども収録されていますので、原版をお持ちの方も研究資料として手元に置かれてもよいと思います。

価格は『ふらここ第5号』(変形A4判・18頁)が300円、『大空放哉伝』(A5判・260頁)が1300円で、いずれも河本緑石研究会で頒布しているほか、倉吉市内の下記の書店でも扱っているとのことです。
今井書店倉吉支店(Tel.0858-23-4142)
倉吉ブックセンター(Tel.0858-24-0375)


こうした意義ある刊行物の出版は、まさに郷土ゆかりの人物の顕彰活動としての手本ともいえる事業であり、研究活動の根幹を成すにふさわしいものだと思います。
また、同会有志により河本緑石記念館の開館準備(詳細はこちら)も進められています。
河本緑石研究会のますますの発展と今後の活動に大いに期待しております。

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「アザリア」の仲間たちの集い(その1) [イベント(展覧会・講演会・研究会など)]

4月22日、さくら市ミュージアムで開催された「『アザリア』の仲間たちの集い」(以下「集い」と略します)に参加してきました。
ミュージアムのある勝山公園は鬼怒川のそばにある城趾で、園内にはたくさんの桜が植えられています。
この日は、満開をやや過ぎて散り始めた・・・という感じ。
「集い」が始まるまで、園内を散策しました。

桜1.jpg

桜2.jpg
雨模様で肌寒い日でしたが、桜を楽しむことができました。

ミュージアム.jpg
いよいよミュージアムに入ります。

図録表紙.jpg
受付では図録も販売されていました。
96ページで1部1000円と、とても安価です。
「『アザリア』の仲間たち」に関する調査・研究の最新の成果がぎっしり詰まっている感じです。
企画展に足を運べない方は、図録だけでもぜひ御覧ください。

「集い」は午後1時30分からで、1時ごろには次々と会場に人が集まり、椅子がつぎつぎと埋まっていきます。
会場には「賢治の事務所長」こと加倉井さんの姿もありました。

つどい表紙.jpg

つどいプログラム.jpg

「集い」は盛りだくさんの内容です。
一度に紹介しきれないので、何回かに分けてアップしたいと思いますので、気長にお待ちください。

なお、「集い」の様子は「賢治の事務所」の「緑いろの通信(2012年4月)」でも紹介されています。合わせてご覧下さい。
「緑いろの通信」で触れられているようにアザリア記念会の向山さんから小惑星「Hosakakanai (14447)」が誕生したことが紹介されました。
関心のある方は、こちらよりご覧下さい。
ほかに「Miyazawakenji (5008)」「Miyazawasairoku (21016)」、さらには「Azalea (1056)」という小惑星がありました。
丹念に見ていけば、賢治にゆかりのある小惑星がもっとあることと思います。


《追記》
緑いろの通信」4月26日に小惑星「Hosakakanai」の位置について詳しく記した記事がアップされました。
また、小惑星「Miyazawakenji」についての記事も「賢治の事務所」の中にあります。
合わせてご覧ください。
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歌舞伎『一谷嫩軍記』気仙沼公演にご協力を! [イベント(展覧会・講演会・研究会など)]

埼玉県の熊谷市では、歌舞伎『一谷嫩軍記(いちのたにふたばぐんき)』気仙沼公演の準備が進められています。

0624ポスター.jpg

熊谷といえば大正5年9月にこの地を訪れた賢治が

  熊谷の蓮生坊がたてし碑の旅はるばると泪あふれぬ。
  武蔵の国熊谷宿に蠍座の淡々ひかりぬ九月の二日。

の2首を読んだことを御存知の方も多いかと思います。
この1首目にある「熊谷の蓮生坊」とは熊谷直実のことであり、『平家物語』の熊谷直実と平敦盛の話に題材をとった狂言(歌舞伎の演目)が『一谷嫩軍記』です。
(内容についてはこちらをご覧下さい)
『一谷嫩軍記』は五段から成っていますが、その三段目の「熊谷陣屋の場」は人気が高く、保阪嘉内も好んだものらしく大正6年7月に熊谷を訪れた際に詠んだ

  熊谷の蓮生坊の
  立てた碑の
  閃緑岩の
  あわれなるかな、

  熊谷の蓮生坊の
  一蓮に託生せんと、
  閃緑岩の
  いのり、

  熊谷寺、蓮生坊の
  去りし日の
  あわれは
  今も、閃緑岩に、

の3首は有名なところですが、嘉内はわざわざ熊谷駅で入場券を買っています。
おそらく「熊谷陣屋」ゆかりの地を訪れた記念に購入したものと思われます。

さらに秩父に向かう途中での詠歌の中に、

  秩父なる断層面の
  熊谷は
  陣屋の旭扇
  広げて語れり、

  秩父なる
  断層面の熊谷の
  陣屋の顔の
  黒光る岩、

加えて秩父から八王子に向かう途中の詠歌の中にも、

  熊谷の蓮生坊の閃緑岩、 石屋弥陀六、見あらはさる、
  弥陀六はともかくはじめすましたれど 義経公に露(アバ)かれにけり、
  Basaltのまつくろなれば熊谷の里顔に似て旭扇を仰ぐ、
  玄武岩は柱、々が立ちにけり、こゝは熊谷蓮生坊の墓、

といった歌があります。
歌の中の「石屋弥陀六」とは「熊谷の蓮生坊がたてし碑」すなわち平敦盛の供養塔を作った人物です。
また、大正7年の歌稿ノート『ひとつのもの』の中には

  大小を捨てゝ
  すさりて
  ひれふしゝ
  熊谷直実
  陣屋の桜

といった歌があり、この歌には「(左団次の熊谷)明治座四月、陣屋の場」という添書があります。
当時、高等農林を除名になって失意のうちに故郷に引き上げ、再び東京に出てきた嘉内は芝居を見物して心を癒していたようです。
相当に落ち込んでいた嘉内の心を、好きな芝居はずいぶん元気づけたことと思います。
保阪嘉内は芝居に関する歌をたくさん詠んでいますが、こんなに多く詠まれている演目は「熊谷陣屋」くらいのものです。
それだけ「熊谷陣屋」には思い入れが強かったのではないでしょうか。

前置きが長くなってしまいましたが、この熊谷直実にゆかりのある気仙沼の地で、『一谷嫩軍記』の公演を行うべく、「一谷嫩軍記」気仙沼公演実行委員会の皆様は熱い心で活動されています。
詳しくはチラシをご覧下さい。(クリックすると拡大します)

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と き/2012年6月24日午前11時~3時
ところ/宮城県気仙沼市 気仙沼市民会館 (入場無料)
演 目/一谷嫩軍記
出 演/熊谷歌舞伎の会・小鹿野歌舞伎保存会・熊谷陣屋太鼓保存会


出演者・スタッフなどボランティア参加ですが、舞台設営などで大変な費用が必要となるため、この公演はカンパと協賛幟旗、協賛金、記念絵はがきの売上げ金で運営されます。
ぜひ御協力のほど、お願い致します。

■お申込み・お問い合わせ
一谷嫩軍記気仙沼公演実行委員会
事務局 Tel.048-523-9251
Webはこちら
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「宮沢賢治・詩と絵の宇宙 雨ニモマケズの心」展雑感 [イベント(展覧会・講演会・研究会など)]

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横浜のそごう美術館で開催中の展覧会「宮沢賢治・詩と絵の宇宙 雨ニモマケズの心」を観覧してきました。
2007年に萬鉄五郎記念美術館をはじめとして開催された「絵で読む宮沢賢治展」と比較すると、全体に賢治の自筆資料(原稿・書簡等)や伝記資料(写真等)の点数が減り、絵画に加えて書も展示されているといった感じでしょうか。
展示されている作品の中では棟方志功の「雨ニモマケズ」に一番心を惹かれました。
前回の「絵で読む宮沢賢治展」にも棟方志功の「雨ニモマケズ」(1952年)が展示されていましたが、今回展示されていたのは1936年の作品で別の物です。
1952年の作品がカラフルで複雑な構図であるのに対し、この1936年の作品は至ってシンプルで、それだけにしみじみと心に響いてくるものがあるように感じました。

このほかにも矢吹申彦氏の「コネクション ライズ イーハトーヴ」のようなポップな作品や、井上有一氏の「虔十公園林」、司修氏の「グスコーブドリの伝記」、田原田鶴子氏の「銀河鉄道の夜」など前回は展示されていなかった作品もいろいろ展示されていました。
また、7月7日から公開される映画『グスコーブドリの伝記』の紹介コーナーや貴重な実弟・清六さんによる「原体剣舞連」の朗読(歌)の聴けるコーナーもあります。

最後に1931年9月21日に記された両親宛・弟妹宛の遺書や、その2年後に記された絶筆2首が展示されていました。
この3点は何度見ても心が打たれます。

横浜での「宮沢賢治・詩と絵の宇宙 雨ニモマケズの心」展は4月22日で会期終了となりますが、その後いわき市立美術館に会場を移して4月28日(土)~6月17日(日)の日程で開催されます。
会期中にはさまざまなイベントも行われます。
くわしくはこちらをどうぞ!

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「温泉女子」でカムパネルラの館が紹介されました [ビデオ・映画・CDなど]

「温泉女子」というテレビ番組があるのですが、その第26回(4月8日放送。ただし局によっては異なるようです)で、鳥取県の三朝温泉が紹介されました。

三朝温泉と言えば、気になるのはもちろん木屋旅館さんの「カムパネルラの館」。
温泉がメインの番組のようなので登場しないかも・・・と思いつつ見ていたら、前半はほとんど「カムパネルラの館」でした!

番組の中では御舩道子さんが登場されなかったのが気がかりですが、レポーターの一人の澤井里依さんが賢治さんのファンだということでとても感激されていました。
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わたくしといふ現象は、○○でできております。 [その他(雑感など)]

近所の公園では、ようやく桜が満開になりました。
みなさまのところではいかがでしょうか?

「貴方はこれで出来ている」というサイトが面白そうなのでやってみたら、
私は「5%の宇宙と13%の銀と12%の銅と3%の善と残りは霊で出来て」いるのだそうです。
わたくしといふ現象はけっこう鉱物(というより金属)質が多いですね(笑)

ちなみに賢治さんは「15%の紅茶と11%の水分と16%の地球と2%のギャルゲーと残りは強さで出来て」いるのだそうです。
水分が多そうですが、「残り(56%)は強さ」というところがよいですね。
調子に乗って嘉内さんもやってみたら「22%の実態と17%の夢と1%の星と8%の水星と残りはマイナスイオンで出来て」いるそうです。
現実主義者でもありつつ、理想主義者でもあった嘉内さんらしい感じがします。

ついつい遊んでしまいました(^^;)
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宮澤賢治センター 4月の月例研究会 [イベント(展覧会・講演会・研究会など)]

宮澤賢治センター(岩手大学)の4月の開催行事の御案内です。

〈月例研究会〉
開 催 日:4月20日(金)
時   間:17:00~18:00
話題提供者:開龍美氏(岩手大学人文社会科学部教授)
話  題:宮澤賢治における「ほんたうのさいはひ」について ―環境思想の問題圏からー
会  場:岩手大学農学部1号館2階第1会議室
★終了後希望によりミニ茶話会 18:00~19:00

 〈宮澤賢治記念月例短歌会〉
開催日:4月22日(火)10:00~
会 場:農学部1号館2階小会議室

 〈賢治と音楽を楽しむ会〉
開催日:4月14日(土)14:00~
会 場:農学部1号館2階小会議室



詳しくは、宮澤賢治センターのサイトをご覧ください

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宮沢賢治・詩と絵の宇宙 雨ニモマケズの心 [イベント(展覧会・講演会・研究会など)]

京都の大丸ミュージアムで開催されていた宮沢賢治展が関東、東北に巡回します。
関東では、横浜のそごう美術館を会場に3月29日(木)から4月22日(日)の日程で開催されます。

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宮沢賢治・詩と絵の宇宙 雨ニモマケズの心
■会期/2012年3月29日(木)~4月22日(日)
■会場/そごう美術館(そごう横浜店6階)(電話045-465-5515)
■入場料/一般900円、学生700円、中学生以下無料 (前売・団体割引あり)


内容的には、以前開催された「絵で見る宮沢賢治」展と似た感じのものではないかと思います。
東日本大震災以降、再び賢治の作品が注目されるようになったことを受けて企画されたもののようです。
「雨ニモマケズ手帳」や水彩画(宮沢賢治直筆)をはじめ賢治作品に添えられた挿絵の原画250点などが展示されるとのことですが、「雨ニモマケズ手帳」の実物の展示は4月11日までとのことですので、できれば実物が展示されているうちに行きたいものですね。
横浜のあとは福島県のいわき市立美術館を会場に4月28日(土)~6月17日(日)の日程で開催予定です。
「絵で見る宮沢賢治」展を見逃した方は、この機会にぜひどうぞ。

詳しくはこちら
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氏家に行ってきました [ゆかりの地]

3月16日、ちょうど仕事が休みだったので氏家(栃木県さくら市)に行ってきました。
目的はもちろん、さくら市ミュージアムで17日から始まった企画展「-小菅健吉・宮沢賢治・保阪嘉内・河本義行-『アザリア』の仲間たち」の観覧です。

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氏家駅です。JR宇都宮線で宇都宮から黒磯行の電車に乗り換えて3つ目です。
さくら市ミュージアムまでは、ここから歩いて約20分です。
(本数は少ないですがバスの便もあります。詳しくはこちら

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歩いていくとミュージアムの案内版が見えてきます。

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企画展の看板を見ると、気持ちがはやります。
勝山公園の中をしばらく進むと、さくら市ミュージアムが見えてきました。

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会場風景をご紹介できないのが残念ですが、企画展「-小菅健吉・宮沢賢治・保阪嘉内・河本義行-『アザリア』の仲間たち」を観覧してきました。
地元栃木県はもちろん、岩手県、山梨県、鳥取県から小菅健吉・宮沢賢治・保阪嘉内・河本義行の4人を中心とした「アザリア」の仲間たちに関するさまざまな資料が展示されていました。
資料は書簡・写真・図書などが主ですが、少し前にこのブログでも取り上げた地質旅行の際に賢治が秩父で採集したとされる岩石標本も展示されていました。

もちろん、その中でも氏家出身の小菅健吉に大きくスポットがあてられた展示構成になっており、小菅家から新たに発見された写真など初めて目にする資料もあり、とても興味深い内容でした。
栃木県ゆかりのほかの「アザリア」同人として鯉沼忍・潮田豊らが紹介されていましたが、小菅健吉・宮沢賢治・保阪嘉内・河本義行の4人に続いて、ほかの同人についても今後追々と調査や研究が進んでいくことを期待してやみません。

また、この展示では宮沢賢治の主治医であった佐藤隆房についても栃木県出身ということで紹介されていました。
初めて読んだ賢治の伝記が佐藤隆房著の『宮沢賢治』だったので、こちらも大変興味深く拝見しました。
ご挨拶させていただいたミュージアムの皆様も真摯で良い方ばかりでした。
残念ながら図録の印刷が少し遅れていて、購入できるのはもう少し先になるそうです。

ミュージアムのある勝山公園は、自然が豊かで桜もきれいだそうです。
今年は桜の開花が例年よりも遅れそうですが、花見の時期に訪れると展示と併せてさらに楽しめそうです。
私も機会を見つけて、もう一度訪れたいと思っています。

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明野子ども美術館の賢治祭をプラネタリウムで再現 [イベント(展覧会・講演会・研究会など)]

明野子ども美術館からイベントの案内をいただきました。

プラネタリウム音楽劇&おはなし 明野子ども美術館の賢治祭
狼森と笊森、盗森

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昨年9月で13回目を迎えた明野子ども美術館の賢治祭をプラネタリウム(会場:山梨県立科学館スペースシアター)で再現する催しです。
日時:2012年3月20日(火) 15:00~17:00
定員:100名
費用:大人1500円、高校生以下700円
《プログラム》
プラネタリウム番組「二人の銀河鉄道~賢治と嘉内の青春」
トーク「保阪嘉内と『銀河鉄道の夜』について」(保阪庸夫さん×三上満さん)
観客参加型劇「狼森と笊森、盗森」

参加には事前予約が必要です。
2月21日から往復はがきまたは電子メールで受けつけています。
開催日も近いので既に満席かもしれませんので、参加を希望される方は山梨県立科学館へお問い合わせください。

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