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肖像メダル「宮沢賢治」 [ビデオ・映画・CDなど]

イーハトーブセンターの「事務局だより」に、「肖像メダル『宮沢賢治』」の案内のチラシが入っていました。
造幣局では、歴史上の著名人を題材にした「肖像メダル」をシリーズとして作成しており、今回は宮沢賢治が選ばれたとのことです。
チラシには「平成23年は、東日本大震災で被災された方々や復興に携わっている国内外の方々から注目を集めている詩「雨ニモマケズ」の作者である『宮沢賢治』をその題材といたしました」とあります。

何となく、その昔切手になった時に1シート買ったものの勿体なくて使えず、今もそのまま残っているのを思わずにはいられませんが・・・。
でもまあ、使うものではありませんので記念に持っておくのにはいいかも知れません。

純銀製(造幣局品位証明刻印入り)で、直径60mm、約160gだそうです。
表面には肖像のレリーフ、裏面にはおなじみのシルエットと「雨ニモマケズ」の冒頭部分(直筆)があしらわれています。
気になるお値段は、25,000円(消費税・送料込)。

ちらし.jpg

詳しくは造幣局の「肖像メダル『宮沢賢治』の販売について」をご覧下さい。
http://www.mint.go.jp/coin/coin_topics/20111125.html


*「小鹿野町探訪 その3」は次回にアップします。
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小鹿野町探訪 その2 [ゆかりの地]

午後は天候が崩れるというので、雨が降り出す前に皆本沢の散策を切り上げ、小鹿野の町場に向かうことにしました。
途中、皆本の集落と国道とを結ぶ皆本橋の上から、皆本沢と赤平川の合流点が見えました。

赤平沢との合流点.jpg

川幅を考えると大正5年にはもしかした現在の位置にはまだここに橋は架かっていなかったか、あったとしても細い吊橋のようなものだったのではないでしょうか。
橋のたもと近くに川に降りる細い道がありましたので、昔は川を渡るには崖を降りて一旦河原に降りて簡単な木橋で対岸に渡ったのかも知れません。
そのあたりは、今後調べが必要なところです。
赤平川の河原にも一面に枯葉が積もって、とても風情がありました。

そこから、昨年10月にオープンした「観光交流館 本陣」に向かいました。
外観はかつて本陣寿旅館であったころの雰囲気をよく残しています。
近くに無料駐車場も用意されているので、車で来てもゆっくり見学することができます。
館内には食堂もあり、小鹿野名物の「わらじカツ」も食べられます。

観光交流観.JPG

いよいよ中に入ります。

観光交流観入口.JPG

母屋は情報交流棟となっていて、入って左側に「郷土ギャラリー」が設置されています。
もちろん、宮沢賢治コーナーもあります。

賢治コーナー.JPG

小鹿野と宮沢賢治のかかわりがパネルで紹介されており、田隝保日記の実物も見ることができました。
町の教育委員会では展示用の複製を作ったとのことでしたので、もしかしたら現在は複製に変わっているかも知れませんが・・・。

日記.JPG

こちらが皆本沢で取れる亀甲石だそうです。
賢治さんたちも皆本沢でこうした石を採集したのでしょうか。

亀甲石.JPG

こちらが観光交流館のパンフレットです。

パンフレット.jpg

中には「宮沢賢治宿泊の宿」と題して、賢治さんと小鹿野の関係や田隝保日記などについて写真入りで詳しい説明があります。

パンフ内容.jpg

これをもらうのを忘れてはいけません!
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小鹿野町探訪 その1 [ゆかりの地]

先月、気になっていた「皆本沢」を実際に見ておこうと、小鹿野町を訪れました。

小鹿野町の本陣寿旅館の主であった田隝保さんの日記から、大正5年に盛岡高等農林学校の地質旅行の一行が宿泊した記述が確認されたという記事を昨年8月にアップしました。
この日記によれば、賢治ら一行は大正5年9月4日の午前中に小鹿野町に到着し、その後「皆本沢」に向かい、夜になって旅館に戻ってきたようです。
「皆本沢」とは、小鹿野の町場からさらに西(群馬県方面)に向かった三山の地内にある赤平川の支流の一つで、旅館からは9kmほどの距離になります。
行楽シーズンが終わったら、一度現地を探訪してみたいと思っていました。

国道から皆本沢へ向かう道は細いので、うっかりすると見落として通り過ぎそうになります。
こういう時、カーナビのありがたさを感じます。
途中で車に出会わないことを祈りつつ細い道を進みましたが、皆本の集落で1台対向車をやりすごしてさらに奥地に進みます。
しばらく進んでいくと小さな橋がかかっており、下に小川が流れていました。
この辺からは徒歩です。

皆本沢.JPG

橋のプレートを確認すると間違いなくこれが皆本沢でした。

皆本沢プレート.JPG

まさに「沢」という言葉がぴったりくるような、大人なら一またぎできるほどの川幅ですが、両岸には至る所に縞模様の地層が見られ、確かに地質調査には手頃なところのように見受けられました。

皆本沢の川岸.JPG

川に沿って林道も通っており、どこからでも沢に降りることができそうです。

皆本沢沿いの道.JPG

これまで、賢治の歌稿に「小鹿野」と題した「さわやかに半月かかる薄明の秩父の峡のかへり道かな」という歌があることから、9月4日の行程として夕方に「ようばけ」に出かけたという説が有力でしたが、田隝保日記の記述から歌中の「秩父の峡」とは「ようばけ」ではなく皆本沢のことのようです。
この歌の「秩父の峡」を「ようばけ」と考えるのは時間的にも、また景観的にも無理があるように常々思っていたのですが、田隝保日記のおかげで疑問が完全に氷解しました。

聞こえてくるのは、皆本沢の水音だけ。
それと時々吹く風に、道に積もった落ち葉がカサコソと乾いた音をたてるくらいです。
俗世の塵にまみれた心が洗われるような思いさえします。
どこまででも奥に進んでみたい趣のあるところではありましたが、落石のため道路が途中で通行禁止になっていました。
賢治さんたちはどのへんまで行ったのかな・・・などと思いつつ引き返しました。
「半月かかる薄明」ではありませんが、気分は「秩父の峡のかへり道」です。

秩父の峡のかへり道?.JPG
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謹賀新年 [その他(雑感など)]

謹んで新年の御祝詞を申し上げます

災禍の多かった2011年も終わり、新しい年となりました。
本年が良き年となりますよう、心より祈念いたします。

紅白歌合戦で松田聖子さん・神田沙也加さん親子が「上を向いて歩こう」を歌っていましたが、この歌を聴きながらつい先月拝聴した入沢康夫先生の講演を思い浮かべてしまいました。

なかなか更新ができませんが、本年もよろしくお願いいたします。

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事実と虚構とのはざま [その他(雑感など)]

先日、たまたま俵 万智さんの『短歌をよむ』という本を読んだ。

短歌をよむ (岩波新書)

短歌をよむ (岩波新書)

  • 作者: 俵 万智
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 1993/10/20
  • メディア: 新書



なかなか面白かったのは、彼女の有名な作品

  「この味がいいね」と君が言ったから七月六日はサラダ記念日 

という歌について述べているところ。
実は、この歌が生まれるきっかけとなった現実の出来事としては「サラダ」ではなく、「鳥のからあげ」であり、日にちも七月六日ではなかったというのである。
最初にできた歌は

  カレー味のからあげ君がおいしいと言った記念日六月七日

であり、それが

  「カレー味がいいね」と君が言ったから今日はからあげ記念日とする

となり、さらに

  「この味がいいね」と君が言ったから七月六日はサラダ記念日

となったというのである。

彼女は「短歌は、言葉による表現である。日記や身の上話とは違う」といい、「全部がほんとうではないし、全部が嘘でもない。心の揺れは、たしかにほんとうに私の心に宿ったもの。けれど、それが言葉というかたちになる過程では、現実から離れてゆくこともある」と述べている(同書128~133頁)。

文学作品の本質を言い表した好例であろう。
作品は、あくまでも「作品」なのである。
事実と虚構とのはざま・・・「作品」の世界はそんなところにあるのかもしれない。
虚構を事実であるかのように読者に感じさせるのは、まさに作者の筆力なのであろう。
そしてそれが「作品」の面白さを創り出しているのかもしれない。

(ちなみに俵万智さんと保阪嘉内はともに竹柏会の会員です)
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冬季セミナー in 東京 「宮沢賢治からのメッセージ」に参加して [研究に関すること]

宮沢賢治学会イーハトーブセンター冬季セミナー in東京 「宮沢賢治からのメッセージ」が12月4日(日)の午後に東京都立川市で開催されました。
何とか都合がついたので、私もセミナーに参加してきました。
立川に向かう中央線の車窓からは、富士山がきれいに見えました。

3月11日の震災で「雨ニモマケズ」が被災地の人々を励ます言葉として広まったことを踏まえ、宮沢賢治からのメッセージの意味を改めて考えてみようというのが今回のセミナーのテーマでした。
会場は200席弱くらいの感じのホールでしたが、セミナーが始まる頃にはほぼ満席になっていました。
そこここで久々に顔を合わせた人たちが挨拶を交わしたり、近況を伝え合っている姿も見られ、ちょっとした同窓会のような雰囲気もありました。
それだけ広範囲から、また万障繰り合わせて多くの人が参加をしたということだと思います。
私も会場ではひさびさにいろいろな方にお目にかかることができました。

セミナー表紙.jpg

第一部は、入沢康夫氏の講演「『雨ニモマケズ』と宮沢賢治」。
まずは「雨ニモマケズ」の受容についての話。谷川徹三・中村稔両氏の見解を例に「雨ニモマケズ」は人によって評価が分かれる作品で、「雨ニモマケズ」への抵抗感から賢治の他の作品を読む機会を失っている人があるのは惜しまれるといったことが語られました。

入沢氏もはじめは「雨ニモマケズ」が好きになれなかったとのことですが、この作品が綴られた背景を知ることによって見方が変わっていったそうです。次に賢治の昭和6年の動静や手帳の文言などを元に、どういう状況で「雨ニモマケズ」が手帳に記されるに至ったか。また、「雨ニモマケズ」という作品、特に「丈夫ナカラダヲモチ」という一文は病気に苦しんだ賢治の後半生を考えると、「今度生まれてきたらこんなふうに生きたい」という賢治の悲願、切実な祈りが込めたれたものであるといったことが語られました。

そして、最後に詩としての「雨ニモマケズ」について二点言及されました。一点目は、「雨ニモマケズ、風ニモマケズ・・・」と連用終止の文が次々と続いていくことによる〝詩としての形式美〟が見られることで、これは賢治がいろいろな詩形を試みる中で錬磨されていった技法を使った〝不思議な仕掛け〟になっていることが示されました。二点目は、「雨ニモマケズ」は本来は人をはげます詩ではなく、冒頭の「雨ニモマケズ、風ニモマケズ・・・」という言葉は本来「丈夫ナカラダヲモチ」にかかるものではあるが、その部分が一人歩きして人を元気づけている【註】ということについて。シャルル・トレネのシャンソン「詩人の魂」の歌詞を引かれ、作者が死んでから詩の一節が詩の一部が本体から離れて人を元気づけることはあって然るべきことで、それはある意味では詩人の名誉ではないかと思っていると結ばれました。

1時間弱の講演でしたが、あっという間に終わってしまった感じがし、とても感銘を受けました。
素晴らしいお話しをありがとうございました。

【註】似た例として坂本九の『上を向いて歩こう』を挙げられていました。言われてみればこれも本来は人を励ます歌ではなく、失恋して孤独の寂しさを堪えている歌ですから、本来のテーマとは違うところで歌詞の一部が人を励ます言葉として受け取られているということになりますね。とても分かりやすい説明でした。


第二部は、シンポジウム「『なぜ、いま宮沢賢治なのか』」を考える」。
平澤信一氏(明星大学教育学部常勤教授)の司会で、栗原 敦氏(実践女子大学文学部国文学科教授)、秋枝美保氏(福山大学人間文化学部教授)、富山英俊氏(明治学院大学文学部英文学科教授)の3氏がそれぞれの立場で発表されました。
栗原氏の発表は「〈ブドリ〉の発心―あたり前の民のひとりとして」というテーマでしたが、その中でブドリの死と比較してカムパネルラの死が取り上げられていましたが、カムパネルラの死に対する見解が私のものと近かったことに何となく心強さを感じました。

第三部は、林 洋子氏(女優・クラムボンの会主宰)によるひとり語り「雁の童子」。
今回は楽器を使わず、「声だけでしんしんと賢治の世界に迫る」(プログラムによる)迫力ある語りが披露されました。
記憶力の悪い私は、40分に及ぶ長い話を全部暗誦されているところにすっかり驚嘆してしまいました。


午後5時終了の予定でしたが、熱弁・熱演が続いて終わったのは5時半を回っていました。       
夜に懇親会が予定されており、せっかくnenemuさんにもお声をかけていただきながら大変申し訳ありませんでしたが、この度は欠席させていただき、帰途につきました。
(懇親会の状況は加倉井さんが「緑いろの通信」で紹介されています)
天候にも恵まれ、とても充実した1日となりました。
運営に当たられた事務局の皆様に御礼申し上げます。
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宮澤賢治センター 12月・1月の月例研究会 [イベント(展覧会・講演会・研究会など)]

宮澤賢治センターの12月・1月の開催行事の御案内です。

〈月例研究会〉
 開 催 日:12月8日(木) 17:00~18:00
 話題提供者:長崎大学名誉教授 東 幹夫氏
 話  題:「宮澤賢治評価をめぐる覚え書き」
 会  場:岩手大学農学部1号館2階第1会議室
 ★終了後希望によりミニ茶話会 18:00~19:00
 ※1月は定例研究会の開催はありません。

〈宮澤賢治記念月例短歌会〉
 開催日:1月28日(土)10:00~
 会 場:百年記念館


詳しくは、宮澤賢治センターのサイトをご覧ください

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冬季セミナー in 東京『宮沢賢治からのメッセージ』開催のご案内 [イベント(展覧会・講演会・研究会など)]

宮沢賢治学会イーハトーブセンター主催の冬季セミナーが東京で開催されます。
以下、事務局からの案内を紹介します。


冬季セミナー in 東京
『宮沢賢治からのメッセージ』開催のご案内

 今年度の冬季セミナーは、12月4日(日)に東京立川市の会場で開催いたします。定員は180名です。参加をご希望の方は本会事務局までお申し込みください。また本会の催しものは会員以外の方も参加できますので、お誘い合わせのうえお申し込みください。

◆日時  2011年12月4日(日)
 13:30~17:00(受付・開場 13:00)

◆会場  立川女性総合センター・アイム(東京都立川市)
 ※立川駅北口から徒歩7分。ファーレ立川・センタースクエアビル内
   住所:立川市曙町2-36-2 TEL:042-528-6801

◆受講料  無料

◆プログラム
(1)基調講演「雨ニモマケズ」と宮沢賢治
   講 師 入沢康夫(詩人・宮沢賢治学会イーハトーブセンター顧問)
(2)シンポジウム「なぜ、いま宮沢賢治なのか」を考える
   パネリスト 栗原 敦(実践女子大学文学部国文学科教授)
          秋枝美保(福山大学人間文化学部教授)
          富山英俊(明治学院大学文学部英文学科教授)
          平澤信一(明星大学教育学部常勤教授)
(3)特別公演「雁の童子」
   ひとり語り 林 洋子(クラムボンの会)


以上、『イーハトーブセンターだより』第107号からの転載です。
問い合わせ、申込みは宮沢賢治学会イーハトーブセンター(TEL:0198-31-2116)まで。






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11月3日 [作品に関すること]

11月3日。
宮沢賢治が『雨ニモマケズ』として知られている作品を手帳に綴った最初の頁の右上には、大きく「11、3、」と日付が書かれています。
もし、昭和6年(1931年)の11月3日に宮沢賢治が『雨ニモマケズ』を手帳に記したとしれば、今日で80年が経ったことになりますね。
とはいえ、『雨ニモマケズ』の本文は黒鉛筆、「11、3、」の日付は青鉛筆で書かれていますので、この日付は後から書き込まれたものかも知れません。
でも、たとえ後から書き込まれたものであるにせよ、『雨ニモマケズ』として綴られた言葉と、「11、3、」という日付は何らかの関わりがあるとみてよいのではないでしょうか。
実際に手帳に文字を書き付けた日なのか、あるいは着想を得た日なのか・・・。

11月3日は現在では文化の日ですが賢治の時代には明治節であり、賢治がこの日に『雨ニモマケズ』を綴ったのは西田良子氏が説かれているように田中智学が唱えた「一年の魂とせよ明治節」に触発されたものであるのかも知れません。

それはさておき―――


自分に今、何ができるか・・・。
「サウイフモノニワタシハナリタイ」と祈り、願うことしかできないかも知れない。
そのためにも、間違った情報に振り回されないように少しでも「ヨクミキキシワカ」りたい、と思うのです。
この国の現状を思う時、80年も前に綴られた言葉が心に響いてきます。

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宮澤賢治センター 11月の月例研究会 [イベント(展覧会・講演会・研究会など)]

宮澤賢治センターの11月の月例研究会の御案内です。

月例研究会
開 催 日:11月17日(木) 17:00~18:00
話題提供者:大野眞男 氏(岩手大学教育学部教授)
話  題:「柳田国男と宮澤賢治」
会  場:岩手大学農学部1号館2階第1会議室
★終了後希望によりミニ茶話会 18:00~19:00

〈宮澤賢治記念月例短歌会〉
 開催日:11月23日(水) 10:00~
 会 場:百年記念館

 ※11月は「賢治と音楽を楽しむ会」の開催はありません。


詳しくは、宮澤賢治センターのサイトをご覧ください

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